論文
『戦争社会学研究』(戦争社会学研究会編)2巻、2018年、p11-25
戦争社会学研究会の機関誌『戦争社会学研究』(勉誠出版)が出ました。 私も論文1本(p19-33)と「創刊の言葉」(p1-3)を書いています。 特集1 ポスト「戦後70年」と戦争社会学の新展開 特集企画にあたって―ポスト「戦後70年」と戦争社会学の新展開(福間良明…
『社会学論叢』(日本大学社会学会)180号、p37-56、2014年6月 下記の学生向け講演を起こしたものです。
4月の韓国でのシンポジウムでの報告の論文化です。
去年6月の立命館でのマスコミ学会のシンポの論文化。「記憶」とかの特集号になってるようです。
2年間関わった関東社会学会での活動の「まとめ」的論文です・・・。 テーマは、「歴史」と「社会学」の関係をめぐる多様な可能性について。 追記:p3「歴史非拘束性」→「歴史的被拘束性」ですね・・・
お茶大等での授業の講義ノートをまとめたものです。(2)はいつになるのか・・・。
http://www.sekaishisosha.co.jp/cgi-bin/search.cgi?mode=display&code=1337 去年、関西社会学会のシンポで報告したものを活字にしたものです。ただ、論文というより「こういうことをこういう考えのもと最近調べています」というノートのような・・・。ちょ…
戦後日本における市民意識の形成―戦争体験の世代間継承 (叢書 21COE‐CCC多文化世界における市民意識の動態)作者: 浜日出夫出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会発売日: 2008/01/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 50回この商品を含むブログ (2件) を見…