2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

拙著『戦争体験の社会学』の書評2

新倉貴仁「戦争と書くこと(野上元著『戦争体験の社会学』−「兵士」という文体』)」『年報筑波社会学』(筑波社会学会)第II期第2号、2007年 ようやく出たようです。「書評論文」です。ありがとうございました。「種明かし」をされているようで恥ずかしい…