情報
於・筑波大学 2月20日(水)15:15〜、2D307
7月7日(日)14時〜慶應義塾大学(三田)大学院棟1階313教室、報告者:木村豊(慶應義塾大学大学院)・深谷直弘(法政大学大学院)司会:塚田修一(東京都市大学非常勤講師)討論者:好井裕明(日本大学)・柳原伸洋(東海大学)
好井裕明さん(日大)『図書新聞』2013年2月9日号(3097号) お忙しいところ、ありがとうございました。
2013年3月9-10日、於:明治学院大学 初日の「軍事社会史・軍事社会学と戦争社会学―「軍事」領域の社会学的重要性」で司会をやります。 http://scholars-net.com/ssw/
笹部建さんによるもの http://kgur.kwansei.ac.jp/dspace/handle/10236/9319
新倉貴仁「戦争と書くこと(野上元著『戦争体験の社会学』−「兵士」という文体』)」『年報筑波社会学』(筑波社会学会)第II期第2号、2007年 ようやく出たようです。「書評論文」です。ありがとうございました。「種明かし」をされているようで恥ずかしい…
といっても当日の情報なのですが。 司会もやります。 日 時 2010年3月13日(土)・14日(日)会 場 明治大学駿河台校舎アカデミーコモン309F室 JRお茶ノ水駅をお茶ノ水橋方向で下車。明大通りを100m南下。右手の建物 アクセス情報(明治大学サイト)日 …
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先日の同時代史学会で、拙著の書評を書いてくださった方とお知り合いになりました。 塚田修一「書評:野上元著『戦争体験の社会学−「兵士」という文体』」(『人間と社会の探究(慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要)』第64号、2007年) 塚田さんは「日露戦…
今年もよろしくお願いいたします。今年は、発表済みのものだけでなく、 報告の予定や取り組んでいる課題などについても 情報を提供してゆきたいと思います。
お仕事・新刊・雑文など、お知らせできたらと思います。