『図書新聞』に書評書きました。
『評論』に書評書きました。
2年間関わった関東社会学会での活動の「まとめ」的論文です・・・。 テーマは、「歴史」と「社会学」の関係をめぐる多様な可能性について。 追記:p3「歴史非拘束性」→「歴史的被拘束性」ですね・・・
なんだかまとめてで申し訳ないのですが・・・。
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