「歴史に向き合う社会学−資料と記述をめぐる多様なアプローチにみる可能性」『年報社会学論集』関東社会学会、22号(特集論文)、2009年

 2年間関わった関東社会学会での活動の「まとめ」的論文です・・・。
 テーマは、「歴史」と「社会学」の関係をめぐる多様な可能性について。

 追記:p3「歴史非拘束性」→「歴史的被拘束性」ですね・・・